2017年4月20日（木曜日）
「穀雨」を調べてみると
「あらゆる穀物に恵みを与える」という意味で、
新芽を育てるのに大切な、
柔らかな春の雨をいうそうです。
穀物にとっては無くてはならない 自然の恵み。
雨の日も又必要ということですね。
人の心が育つのも同じ事が言えます。
楽しいとき、うれしいとき、おもしろいとき、
悲しいとき、辛いとき、苦しいとき。
多彩な「とき」が人を育てていきますね。
晴れよし、雨よし、曇りよし。
明日もいい日、頑張ろう！
2017年4月19日（水曜日）
グランユアーズで頑張っている
卒業生の東君と伏岩君に出会いました。
東君とは何回か会っていますが、
伏岩君とは久しぶりでしたよ。
卒業生が、イキイキとテキパキと
働いてる姿を見ると、うれしいですね。
一隅を照らす存在であれ、卒業生！
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2017年4月19日（水曜日）
「人の悪口を言ってる時間に比例して
不幸をどんどん引き寄せる。
人にしてあげた見返りを期待する時間に比例して
不幸がどんどん増えて行く。
人にしてもらった事を忘れてる時間に比例して
不幸がどんどん続いて行く。」
これをやってしまうと、不幸は続くよどこまでも。
そもそも、自分に与えられた時間は有限だから、
自分を成長させるために使わないと。
人の悪口を言っている時間はもったいない。
言う時間があるなら、人の恩を忘れることなく、
自分の可能性を磨くことに夢中になれ！
![IMG_6056[1].JPG](/blogimg/IMG_6056%5B1%5D.JPG)
2017年4月18日（火曜日）
ソフトボールの魅力を発信するために、
啓新高校ソフトボール新聞を
発行することになりました。
顧問の山崎先生の力作です。
福井国体開催まで一年半。
ソフトボールが盛り上がるように
仕掛けていくそうです。
お楽しみに！
クリック → 第１号
2017年4月17日（月曜日）
第一回校長講話を実施。
一年生の諸君にとっては初めてになりますね。
この校長講話は毎週月曜日、朝のＳＨ時に、
皆さんの心が元気に、
前向きになるような話題を中心に、
時には音楽を届けている時間です。
今日は新年度の一回目ですから、
心が元気になる音楽でスタートする予定でしたが、
放送機器使用のミスにより、
全校生徒の諸君には、聞き苦しい結果となり、
申し訳なかったですね。
もっと綿密な準備が必要でした。
時間配分や流れは万全でしたが、
ボリューム調整が確認不足、ケアレスミスです。
音楽を使う場合は、
一通りのリハーサルが必要でしたね。
機械の操作も含めて、良き学びの機会となりました。
さて、曲はどうでしたか？
始業式に紹介した「やってみよう」
歌詞の内容が、
本校のスローガンである「可能性への挑戦」
それにつながってますよね。
ちなみに、掃除前にかかっている曲、
コンティニューの歌詞もつながってますよ。
ただし、歌詞の中で
「正しいことより楽しい、
正しいことよりおもしろい」
というのがあったと思いますが、
「正確には正しいことの中でより楽しいこと
正しいことの中でよりおもしろいもの」、
という意味にとらえてください。
自分の可能性に限界をつくらず、
何かに挑戦し、夢中になる高校生活を送ってください。
