2025年6月29日(日曜日)
卒業生活躍!2025:06:29:23:34:20
啓新高校そば部の卒業生が、
福井市新田塚の蕎麦屋
「たからや」で活躍中。
彼女は県外に進学後、
福井に戻り、そば道を極めるために
蕎麦屋に就職。
将来、店を持つ夢を掲げて、
ひたむきに挑戦しています。
県外に進学した後、
福井に戻る学生が少ない中、
彼女は貴重な存在ですね。
蕎麦で福井を盛り上げる、
そんな志を応援していきます!
2025年6月29日(日曜日)
啓新高校そば部の卒業生が、
福井市新田塚の蕎麦屋
「たからや」で活躍中。
彼女は県外に進学後、
福井に戻り、そば道を極めるために
蕎麦屋に就職。
将来、店を持つ夢を掲げて、
ひたむきに挑戦しています。
県外に進学した後、
福井に戻る学生が少ない中、
彼女は貴重な存在ですね。
蕎麦で福井を盛り上げる、
そんな志を応援していきます!
2025年6月15日(日曜日)
「先生、卒業生が頑張っていますよ!」
先日、福井西武8階の
ダイニングスクエアにある
「ほまれ寿司」で
食事をした時のことです。
お会計をしようとしたその時、
お店の大将が声をかけてくれました。
「先生、うちで働いてるこの子、
啓新高校の卒業生ですよ!」
紹介されたのは、本校の調理科を
卒業した生徒でした。
彼は高校卒業後、
県外で寿司の修行をして、
福井に戻ってきたそうです。
今は「食」を通じて、
福井の良さを多くの人に
伝えるために頑張っているとのこと。
こうして地元に戻り、活躍している
卒業生に出会えるのは、
校長として本当にうれしいことです。
これからも福井の魅力を広げ、
ふるさとの発展に力を
尽くしてくれることを期待しています。
応援していますよ!
2025年6月 8日(日曜日)
「ちょっと途中まで来たので、
寄ってみました!」
ふらっと訪ねてきてくれたのは、
啓新高校の卒業生。
彼との再会は、なんと約20年ぶり。
現在は鯖江で庭師として活躍中とのこと。
庭師という職業は今では
珍しく感じますが、
実は需要が高いそうです。
そんな話の中で、
ふと彼が言ってくれました。
「俺、啓新高校で良かったです。」
その言葉に、胸が熱くなりました。
卒業生が各地で頑張っている姿を
知るたびに、うれしさと同時に、
自分たちももっと頑張らなければ
という思いになります。
卒業生がいてくれたからこそ、
今の啓新高校があります。
そしてこれからも、
卒業生がより一層誇りを持てる
学校を目指して挑戦を続けていきます。
応援しているぞ、卒業生!
2025年6月 1日(日曜日)
「先生、お久しぶりです!」
「覚えていますか?」
「私、卒業生です!」
そんなうれしい声を、先週の土曜日、
春の学校説明会の場で
何人もの卒業生からかけてもらいました。
保護者として来校した卒業生たちが、
笑顔で声をかけてくれる、
こんなにうれしいことはありません。
本当にありがたいことです。
「学校、きれいになりましたね。」
多くの卒業生が、
そんな感想を伝えてくれました。
でも、それはまさに、
卒業生の皆さんが築いてくれた
土台があるからこそ。
啓新高校の歩みは、
卒業生一人ひとりの思いと
挑戦によってつながれ、
支えられてきました。
そして今、そのバトンが、
在校生へと確かに受け継がれています。
卒業生の皆さん、本当にありがとう。
皆さんの存在が、
今の啓新高校の力になっています。
また募集イベントに来てください!
2025年5月25日(日曜日)
本日開催された今庄そば祭りにおいて、
本校そば部が3年連続で出店し、
昨年度を大きく上回る
960食を完売しました!
1年生の新入部員を迎え、
初めてのビッグイベントとなった今回。
開店30分前にはすでに長蛇の列ができ、
その中で3年生がリーダーシップを発揮し、
段取りを細かく確認する姿は
頼もしい限りでした。
小雨が降る天気にもかかわらず、
開店後は途切れることなくお客様が来店。
「美味しかった!」
「出店の中で一番でしたよ」
といった嬉しいお声をたくさんいただき、
部員たちは満面の笑みで
「ありがとうございます!」
と感謝を伝えていました。
準備から運営まで、部員たちが
チーム一丸となって取り組むイベントは、
生徒たちの主体的な成長を
間近で見ることができる貴重な機会です。
一つの目標に向かって挑戦し、
やり遂げることで得られる達成感は、
生徒たちの自信に繋がり、
大きく成長させてくれます。
昨年度より100食以上多い
960食という大きな目標を掲げ、
見事達成したそば部の生徒たち。
目標を達成した彼らの笑顔は、
自信と喜びに満ち溢れており、
生徒たちの無限の可能性を
改めて感じさせてくれました。
そば部の皆さん、お疲れ様でした!
なお、卒業生も多数来店してくれて、
とってもうれしい時間でした。