2026年3月 6日(金曜日)

2026年3月 6日(金曜日)
2026年2月10日(火曜日)
普通コース保育系の2・3年生が、
将来の保育者を目指して
実践的な学びに取り組んでいます。
2年生は、保育検定合格に向けて
「ぼんぼん鏡餅飾り」を製作し、
素材を生かした造形表現を学びました。
また、節分に合わせて、
割ると中からお菓子が出てくる
「鬼さんピニャータ」も制作し、
子どもが楽しめる遊びの工夫を
学んでいます。
現在は、保育検定1級に向け、
立体的な作品づくりにも挑戦しています。
3年生は、乳幼児の衣服学習の
一環としてスタイを製作。
また、自然観察をもとに物語を考え、
オリジナル絵本を完成させ、
名古屋短期大学の
創作絵本コンクールにも応募しました。
造形や言語表現など、
多様な学びを通して、
生徒たちは未来の保育者として
着実に力を伸ばしています。
これからの成長も楽しみです。
2026年1月26日(月曜日)
先日、普通科普通コース2年生の
「SCT(スポーツ&カルチャータイム)」
にて、スポーツリズムトレーニングの
特別授業が行われました。
担当教員からの報告書には、
こんな一節がありました。
「一見簡単そうに見える動きも、
実際にやってみると難しく、生徒からは
驚きの声が多く聞かれました」
この「驚き」こそが、学びの原点です。
世の中には、頭で「知っている」ことと、
体で「できる」ことの間に、
大きな溝があることが多いです。
講師の指導のもと、音楽に合わせて
段階的に難易度を上げるプログラム。
手拍子ならできる。ステップもできる。
しかし、それらが複合的な「リズム」
になった瞬間、思うように動かなくなる。
生徒たちはその難しさを肌で感じ、
同時に楽しんでいたようです。
本校の建学の精神に
「行学一路」があります。
学ぶこと(学)と、行うこと(行)は、
一つの道でつながっていなければ
ならないという意味です。
「やってみなければ、
本当の価値は分からない」
今回のリズムトレーニングで
得た経験が、それぞれの競技や
活動において、しなやかな強さとなって
花開くことを期待しています。
2026年1月24日(土曜日)
1月21日(水)、文京子ども園にて、
普通科普通コース3年保育系の生徒が
園児との交流活動を行いました。
今回の交流では、
保育園実習での学びを踏まえ、
生徒一人ひとりが自ら制作した
手作りおもちゃを持参し、
園児たちと一緒に
遊びながら関わりました。
担当教員によると、この活動の目的は、
保育者として必要な関わり方や
援助の在り方を実践的に学ぶこと、
そして園児との関わりを通して、
思いやりや社会性を育むことにあります。
あわせて、地域の保育園との
継続的な交流を図ることも
大切な目的の一つです。
当日は、生徒たちが園児の様子を
丁寧に観察しながら、
優しく声をかけたり、目線を合わせて
一緒に遊んだりと、保育者としての
気配りが随所に見られました。
教室で学んだ知識が、確かな行動として
表れていたことが印象的でした。
実習や交流活動は、
学びを「経験」で終わらせず、
実力へと変えるための大切な時間です。
啓新高校の建学の精神の一つに
「行学一路」があります。
それは、実践こそが最も深い学びに
つながるという教えです。
今回の活動を支えてくださった
文京子ども園の先生方への
感謝の気持ちを忘れず、
一つひとつの経験を振り返りながら、
さらに保育者としての力を
高めていってほしいと思います。
2026年1月21日(水曜日)
1月19日(月)
2年生スポーツ文化系の生徒たちが
スポーツ&カルチャータイムにおいて、
自衛隊の方による
防災授業を受講しました。
授業の前半では、防災講話として、
自衛隊の役割や日頃の活動、
そして実際の災害現場で行われてきた
救助活動について
お話をしていただきました。
ニュースや映像で見る災害の裏側には、
人命を守るために、
瞬時の判断と行動を積み重ねている
多くの人の努力があることを、
生徒たちは実感したと思います。
後半は実技体験です。
自衛隊の方々が実際の現場で行っている
ロープワークや、
ハサミがない状況でも紐を切る方法など、
災害時を想定した
実践的な内容ばかりでした。
また、身近にある棒や毛布を使った
簡易担架の作成など、
「もし自分が被災したら」
「もし誰かを助ける立場になったら」
すぐに行動に移せる知恵と技術を
学ぶことができました。
日本は地震列島です。
災害は、いつ、どこで起きるか
わかりません。
だからこそ大切なのは、
「知っている」だけで終わらせず、
「できる」「動ける」状態を
つくっておくことです。
今回の防災授業は、
生徒一人ひとりが自分の命を守る力、
そして誰かの命を支える力について
真剣に考える学びの時間となりました。