特進1年生が探究活動として

自由研究発表会を実施しました。

担当の先生からのコメントです。

９月１７日 (火) の７限目，

特進コース１年生は，

夏休み中に行った自由研究の

プレゼンテーションを行いました。

今回は、一人ひとりが

自分の興味のあることを中心に

研究を行ったので、

様々なテーマが出そろいました。

「起きてから、脳が働くために

必要な時間は？」、

「体の中で、一番骨折しやすい場所は」、

「自転車のタイヤの

空気の効率の良い入れ方！」など、

タイトルから興味を

惹かれるものばかりでした。

本格的なプレゼンテーションも

初めてという生徒もおり、

どのような話し方が伝わりやすいのか、

どのような資料を入れるのが

分かりやすいのかなど試行錯誤。

10月に行われる特進行事

「オープンキャンパス報告会」

に向けてのよい練習の機会となりました。

校長コメント

人に伝えるためには技術が必要です。

どうしたら伝わり易いのか、

自分で考えて行動する、

いろんなプレゼンを調べて、

研究して見ることが大切です。

プレゼンテーションの本質は、

相手にプレゼントを贈ること。

何をプレゼントすると一番うれしいかを

考えてみましょう！

中学三年生の皆さんへお知らせです！

急いでください！

もうすぐ〆切り

9月28日（土）に啓新高校で

第二回学科コース体験を実施します。

進路先を決めるためには、

実際に体験してみること。

体験ってチョー大事です！

ぜひ、一度足を運んで、

自分の興味関心のある

学科コースを体験してみてください。

皆さんの可能性をひらくきっかけに

なるかもしれませんよ。

申し込みは今すぐWebから

待ってますよ！

調理科１年生、2学期の調理実習が

スタートしました。

今回は「ジャガイモの皮むきテスト

と粉ふきいも、だし巻き玉子、

薄焼き玉子の作り方を学びました。

いずれも料理の基本です。

校長コメント

１年生は、とにかく基礎・基本を習得が

最大の目標となります。

この基礎基本を習得すると、

料理の幅が飛躍的に広がります。

急がば回れ、じっくり、コツコツと

技術を身につけましょう！

お知らせ、もうすぐ〆切り！

中学３年生の皆さんへ

進学希望先を決めるには、

体験することがベスト。

本当に行きたい場所かどうかがわかる

啓新高校では９月２１・２８日（土）

学科コース体験会を実施。

自分の希望する学科コースを

じっくり体験することが出来ます。

申し込みは今すぐWebから

待ってますよ！

７月５日保健講演会で、

１年生を対象にLGBTQ活動家　

花華院姫子さんの講話

『「普通」ってなんですか？』

を聞きました。

CECILさん、矢戸佳樹さんにも

ご参加いただきました。

担当の先生からのコメントです。

「普通」という価値観は様々であり、

自分の当たり前は

必ずしも相手にとっての

当たり前でない事、

状況によって「普通」が

変わってしまうことを

心にとめておかないと

いけないと思いました。

さらに、LGBTQの方々の

「どうしてほしいか」

など気持ちも教えていただき、

何よりも「知る」ことの大切さを

改めて感じました。

６月２８日（金）に調理科１年生が

「段取り能力検定試験」に挑戦

検定は決められた時間で

段取り良く調理する力を

身につけることが目的です。

制限時間は40分。

指定料理は

魚のムニエル

粉ふきいも

インゲンのソテー　

野菜サラダ

フレンチドレッシング

以上の５品。

１年生では初の検定試験になりますね。

いかに無駄が無いように、

効率的に料理できるか、

思考力、判断力、表現力が求められます。

生徒達は、合格に向けて苦労しながらも

必死で頑張っていましたよ！

もし、上手くいかなかったとしても

そこから学ぶことが最も重要です。

本校の建学の精神の一つは行学一路。

やってみるからこそ、本当の学びがあり、

実力がついていく。

前向きに挑戦しよう！

中学３年生のみなさんへ　

自分の未来が、可能性が見えてくる！

８月３日（土）９時３０分より、

啓新高校オープンスクール開催

申し込みは今すぐWebより

待ってますよ！

特進コース１年に

進学オリエンテーションを実施

11日（火）の７限、

特進コース１年生は、

初めての県模試に向けての

心構えについて

オリエンテーションを実施しました。

模試の特徴は何か、

模試を受験する前後で何をするべきか、

偏差値とは何か、

など、今後自分の学力を計る上で

必要となる模試についての知識を

知ることができました。

生徒からは、

「勉強に対してもっと一生懸命

取り組んでいこうと改めて思った。」

「県模試や全統模試で，

全国の高校生の中での

自分の位置を知れることが

楽しみだと思った。」

「自分が行きたい大学の

合格可能性判定が出ると知り，

より自分の進路を真剣に考え

ないといけないと思った。」

など、模試に向けて積極的に

取り組もうとする声や

将来について改めて考えるきっか

けとなったという声も聞かれました。

校長コメント

大学進学を知ること、

県模試の意味を知ること

見通しを持って取り組むこと、

理解して、取り組み、振り返る。

好循環で大学進学に挑戦です！