一昨日はハピテラスにて行われた

アオハルフェスにダンス部が出演。

顧問の先生からのコメントです。

課題であった表情も

徐々に表現できるようになり

実りある経験となりました。

校長コメント

1、2年生のメンバーで挑む

イベントでしたね。

発表機会があればアグレッシブに挑戦。

経験を積んでいくことが

大きな成長となりますよ。

10月28日、29日の両日は

特進コース3年生の生徒が

県模試を受験しました。

ここから共通テストまで

2ヶ月半となります。

一つ一つ丁寧に課題と

向き合っていくことが肝要です。

今回の模擬試験もできなかったところを

徹底して振り返り自分の力にすること。

地道にコツコツとやり続けることで

少しづつ力はついていきますよ。

最後まで我慢してやり続ける事です。

自分の可能性を信じて挑戦です！

皆から愛され、応援され、

困った時には助けてもらえるような

人格を持った人になってほしい。

それには「敬」を意識して

育てることが有効。
池江美由紀

（池江璃花子選手の母）

致知一日一語より

ファンやサポーターがどれだけいるか、

いざとなったとき、

真剣に助けてくれる人がどれだけいるか、

その人にとって大きな財産です。

そのような人を作っていくためには

お互いを尊重することから始まります。

今日も一日挑戦です！

10月28日（土）PTA支援委員会主催

今年度もプチ講座を実施しました。

担当の先生からのコメントです。

「美味しい珈琲の淹れ方を学ぶ1day」

講師はBON COFFEE -BEANS STORE-

代表　山川哲司　様

「ただのお湯が美味しいコーヒーに

なって出てくるには??」

をキーワードに、講師の先生のお話と

デモンストレーションに

引き込まれながら

美味しいコーヒーの淹れ方に挑戦！

あっという間の2時間でした。

講義では、お水選びから

豆のマメ知識や淹れ方を学び、

いよいよ先生のデモンストレーション。

ドリップにお湯が注がれると

忽ち美味しいコーヒーに

なって出てくる??

カップに注がれたコーヒーを

試飲した方々からは

感嘆の声が上がっていました。

お待ちかねの実習タイムでは、

先生が各テーブルに回って

実演してくださる様子を

動画で撮影したり質問したり、

会場となった調理室は

コーヒーの香りとともに

和やかな雰囲気に包まれていました。

校長コメント

同じ豆でも、水の選び方、

コーヒーの淹れ方一つで変わります。

これは教育の世界でも大きな学び。

「知識と技術で変わる」ということ。

指導者がどこまで知識を持ち、

どんな技術を持っているのかで

生徒の伸び方が違ってくる。

唯単にコーヒーの淹れ方にあらず。

人の伸ばし方にも通じる事です。

普通コース保育系３年生が

自分で制作した手袋シアターを使って

演じる練習開始しました。

担当の先生からのコメントです。

動画で撮影していきます。

演じるポイントは手袋をはめた手や

アイテムを動かしすぎないこと

手があまりにブレると、

子どもから見えにくいこともあります。

手袋は動かさないようにしながら、

もう片方の手でアイテムを差したり、

話や歌で抑揚をつけると

子どもにも伝わりやすく、

想像力を養うことに繋がります。

ポイントを押さえ、実際に子どもたちに

演じていると意識し、

動画を撮りながら練習しています。

動画の完成が楽しみです。