2025年1月16日(木曜日)
今日の言葉!2025:01:16:08:57:35
指導者が学び変わることを
やめてしまえば、
組織の発展もそこで止まってしまう。
岩出雅之(帝京大学スポーツ局局長)
致知一日一語より
指導者の成長が組織を発展させる。
指導者の成長が人を伸ばす。
指導者の成長が世界を変える。
今日も一日挑戦です!
2025年1月16日(木曜日)
指導者が学び変わることを
やめてしまえば、
組織の発展もそこで止まってしまう。
岩出雅之(帝京大学スポーツ局局長)
致知一日一語より
指導者の成長が組織を発展させる。
指導者の成長が人を伸ばす。
指導者の成長が世界を変える。
今日も一日挑戦です!
2025年1月15日(水曜日)
いま日本に必要なのは、
失われた公の復活。
本来、人のために尽くすのは
心地よいことであり、幸せなこと
織田邦男(元航空自衛隊空将)
致知一日一語より
社会や人に貢献する人生ほど
幸福感が高くなります。
自己の可能性で人に
貢献する生き方を目指しましょう!
今日も一日挑戦です!
2025年1月14日(火曜日)
明日は本校の推薦とスポーツ文化入試日。
受験生の皆さん体調は整っていますか?
今晩はゆっくり睡眠を取り、
万全な状態で明日を迎えましょう。
また、面接試験では、自分のやる気を
自分の言葉で熱く伝えてください!
あなたの受験を応援していますよ。
可能性への挑戦です!
2025年1月14日(火曜日)
一つのことを徹底すれば
その道は自然に深まり、広がっていく
酒井董美(民話・わらべ歌研究者)
致知一日一語より
好きなこと、得意なとこ、やりたい事に
熱中・夢中・集中すれば
道は自然とひらかれていきます。
今日も一日挑戦です!
2025年1月13日(月曜日)
特に寒くなると食べたくなるのは
ロシア料理の壺焼き。
福井でロシア料理が食べられる店は
唯一「スープ屋」
しかも調べて見ると、
隣の石川県にはロシア料理専門店はなし。
鉄板メニューのボルシチ、
ピロシキは言うに及ばず、
壺焼きが絶品です。
このお店からの学びは、
やはり競争相手がいない
フルーオーシャンに挑戦していること。
ロシア料理はここでしか食べられない。
次に専門性。
ロシア料理に特化している。
最後に味。
ボルシチ、ピロシキ、壺焼きの味は、
家庭的で優しく、もう一度
食べたくなる忘れられない味。
こういうお店は選ばれるお店だと思う。
流行っているお店には、
それだけの理由、つまり個性がある。
それを考えながら、
料理を味わうのは楽しい時間。
学校もこれから少子化の中、
個性ある学校を作ることが出来るか、
独自の視点で考えてみると、
どんな教育方針なのかを明確にすること。
独自性のある学習内容があること。
忘れられない時間を提供できること。
この3つの視点は大事だと思う。
そして何よりも、料理は
「美味しい!」という幸せを生みます。
学校も「自分が成長して楽しい!」
という成長実感を
より生み出していくことが大切です。
変化の激しく予測不能な時代ですが、
蛇年だけに柔軟な思考と行動で、
進化させながら成長していきますよ。