2026年2月22日(日曜日)
個性際立つ蕎麦!2026:02:22:17:34:52
先日、越前市にある蕎麦の名店
「谷川」を訪れました。
ここの粗挽き蕎麦は、とにかく個性が
際立っています。
「こんな蕎麦があったのか!」と、
一口食べるごとに驚きを
禁じ得ない一品です。
そして、口の中で踊るような
「ザクザク」とした力強い食感。
逆に「そばがき」はふわふわで、
まるでお餅みたいに柔らかく美味しい。
粗挽きゆえの豊かな香ばしさがあります。
これだけ個性が強いと、
おそらく好き嫌いははっきりと
分かれると思います。
しかし、その「尖り」があるからこそ、
熱狂的なファンに愛されています。
この蕎麦を噛みしめながら、
私はこれからの学校運営を
考えていました。
少子化が加速するこれからの時代。
私たち私立学校に求められるのは、
決して「万人受けする平均点」
ではありません。
「この学校だからこそ、
できることがある」
「この学校でなければ、
出会えない未来がある」
そう思っていただけるような、
明確な独自性(アイデンティティ)を
打ち出すことです。
「何が魅力なのか」
「他と何が違うのか」を
徹底的に研ぎ澄ませる。
そして私たちの考え方に
共感してくださる生徒・保護者の皆様と、
同じ方向を向いて歩んでいく。
その「志」が一致したとき、
学校の個性はさらに輝き、
生徒たちの可能性は最大化されます。
啓新高校も、学園創立100周年に向け、
さらなる「とんがり」を
創っていきます。
他にはない独自性を磨き上げ、
選ばれる理由が明確な学校づくりを
加速させていきます。
あの「谷川」の粗挽き蕎麦のように、
誰かの心に深く、
強く刻まれる学校でありたい。
「谷川」の蕎麦を噛みしめながら、
そんな決意を新たにした一日でした。




















