NFCC名古屋文化短期大学主催

第1回リメイクコレクション

高校生デコエプロンコンテストにおいて

ファッションデザイン科

2年9組　宮下葵衣さんが

初代チャンピオンでｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘを受賞しました。

土台となるエプロンにペイント、

手芸などの技法を取り入れ

工夫のこらしたエプロンに製作しました。

宮下さんの感想です。

「自分がグランプリを取れるとは思ってなく、

名前を呼ばれた時は凄く驚きました。

本当に嬉しいです」

第一回のコンテストだけに、

より大きな価値がありますよね。

才能はどこに眠っているかわからない。

挑戦し表現してみないとわからない。

アグレッシブに挑戦です！

宮下さん、おめでとう！

京都芸術デザイン専門学校主催

「浴衣デザインコンテスト2018」において、

応募総数100点を上回る中、

本校から4名の生徒が入賞しました。

入賞した生徒は以下の通りです。

ファッションデザイン科の生徒４名

ワクワクデザイン賞　

嶋田さん

キラキラセンス賞　

岩井さん

佐々木さん

垣見さん

４名それぞれのセンスが輝いたようですね。

入賞、おめでとう ！

12日(土)に県立美術館に於いて、
ビッグバンドJAZZ部、
蕎麦部、ファッションデザイン科が
「夏だ！祭りだ！ピカソだ！音楽祭」
のイベントに参加してきましたよ。

ビッグバンド顧問の先生からのコメントです。

「暑い中、たくさんのお客様がご来場くださり、
満員の会場での演奏会となりました。

会場のアットホームで、
緊張していた生徒の表情もほぐれ、
最後は笑顔で終了することができました。

FD科やそば部のイベントも行われ、
啓新祭りのようになっていました」

FDは浴衣ショー。特に紙とのコラボ。

紙をデザインし浴衣にデコレーション。

個性溢れる見事な浴衣ですよ

ソフトボール部の盛り上がりに負けず劣らず、
文化系の生徒達もイベントを楽しんでいますね。

自分達の好きなこと、得意なことで
周りの人達を笑顔にしていく。
そこに本当の幸せがあるものです。

人にはそれぞれ存在する意義があります。
人生において誰しもやるべき事が必ずある。

それを探すためには挑戦。

好きなこと、得意なこと、
やりたいことをやって
周りを笑顔にしていけば
自分の進む道が自然と見えてくるもの。

可能性を小さく限定せず、
好きなこと、得意なこと、
やりたいことをやって
自分の未来を大きく広げてみよう！

今はそれができる時代だから。
行動しないともったいないぞ！

今年、３月に

ファッションデザイン科を卒業した
仕子さんと多田さんがきてくれました。

11月に色彩検定を受けるために、
担当の先生から

アドバイスをもらいに来たそうです。

進学してもなお挑戦を続ける。
自己成長するために、
自分が決めた目標に

挑戦していく生き方は大事です。

他人に振り回されずに

自分軸を大切にすること。
自分の成長を楽しむ人生は豊かですよね。

応援してるぞ、卒業生！

普通科普通コース、

情報商業科、

ファッションデザイン科、

それぞれの２年生が夏休み中、

インターンシップに行っています。

インターンシップとは就業体験。

つまり、企業において、

働く体験を3日間させていただくもの。

インターンシップ先は、

県内の各企業、保育園、福祉施設などです。

仕事のやりがい、達成感、大変さ、

いろんな事を感じる

三日間になればいいですね。

ひょっとしたら、

実際の就職先になるかもしれません。

猛暑の中、インターンシップを

受け入れていただいた先の方々に

感謝申し上げます。

真摯に取り組む三日間、啓新高校！