年末年始も運がいい!2026:01:04:15:48:59
年末年始、思いがけない
幸運が続きました。
大晦日のこと。
スーパーで買い物をしていると、
「校長先生、お久しぶりです!」
と声をかけられました。
振り返ると、そこには元剣道部の卒業生。
しかも、かわいいお子さんを連れて。
本当に久しぶりの再会。
元気そうな姿に、自然と笑顔になります。
こうした何気ない会話が
交わせること自体が、
実はとても幸せなことだと感じました。
そして年始の3日。
手巻き寿司で話題になっていた
三国の「大平庵」へ
ランチに行ったところ、
なんと、そこでも卒業生が
働いていました。
(私が注文したのは海鮮丼)
この卒業生とも久しぶりの再会。。
さらに驚いたことに、
一緒に働いていた女性は、
野球部一期生のお母さん。
年末も年始も、
卒業生やそのご家族と再会できる。
これほど運のいいことはありません。
ふと私はこう思いました。
幸運は、人からやってくる。
人との縁に恵まれること。
それは、何よりの「運の良さ」なのだと。
卒業してもなお、
それぞれの場所で懸命に生き、
声をかけてくれる教え子たちがいる。
教育者として、これ以上の
幸せはありません。
人とのご縁を大切にした結果として、
こうした再会があるのなら
今年もきっと、運がいい。
人の縁を力に、
前向きに挑戦していきます。




今日の言葉!2026:01:04:14:49:10
目がさめてみたら
生きていた
死なずに
生きていた
生きるための
一切の努力をなげすてて
眠りこけていたわたしであったのに
目がさめてみたら
生きていた
劫初(ごうしょ)以来
一度もなかった
まっさらな朝のどまんなかに
生きていた いや
生かされていた
(東井義雄氏の詩)
正月元旦ばかりではない。
時はつねに「まっさら」だ。
昔あった時などというものはない。
そのまっさらな時に立ち向かうのに、
われわれは何とくたぶれた姿で
立ち向かっていることか。
どうにもならない過去を背負いこんだり、
来るか来ないかわからない
未来を抱きこんだりして、
二度と来ない「今」をとりにがしている。
前後裁断してまっさらな気持ちで
「今」に取り組んでいきたい。
青山俊董(愛知専門尼僧堂堂頭)
致知一日一語より
今しかない今に、生きましょう!
今日も一日挑戦です!
粘りの勉強会!2026:01:03:14:27:12
特進コース3年生の希望者が、
昨年末は12月30日まで、
そして新年は昨日から本日まで、
自主参加による勉強会に
取り組んでいます。
正月返上で机に向かう姿からは、
「本気で挑む」という覚悟が
伝わってきます。
共通テストまで、残り2週間。
「あと2週間しかない」
と焦るのではなく、
「まだ2週間ある」と捉えてほしい。
この時期に大切なのは、
箱根駅伝のように、
自分のペースを正確に守ること。
無理にスピードを上げたり
することではなく、
これまで積み重ねてきた力を信じ、
淡々と、確実に前へ進むことが
結果につながります。
このレースは、他人との競争以上に、
自分自身との戦い。
焦らず、慌てず、諦めず。
やるべきことをやり切り、
自信をつけて本番に臨んでください。
最後まで、全力で応援しています。



心を整える習わし!2026:01:03:10:23:03
新年は、毎年恒例となっている
堀端不動常福院へ参拝しました。
文献によると、福井市宝永にある
堀端不動常福院のご本尊は、
旧福井藩初代藩主・結城中納言秀康公が
茨城から福井へ移る際、
二体のお不動様をご守護本尊として
お持ちになったことが
始まりとされています。
その後、福井城築城の折、
一体は表鬼門を守る不動明王として
この地に安置されました。
もう一体は、朝日山不動寺に
裏鬼門を守る不動明王として祀られ、
堀端不動とは兄弟仏ともいわれています。
長い歴史の中で、
この地と人々を静かに見守り続けてきた、
由緒あるお寺です。
私は毎年、新年の始まりにここを訪れ、
住職からご祈祷を受け、
心と身体を整える時間を
大切にしています。
不動明王様の前に座ると、
自然と自分の心の軸を
見つめ直すことができます。
不動明王が象徴するのは、
揺るがぬ信念と、迷いを断ち切る強さ。
どんな状況でも本質を見失わない、
まさに「不動の心」です。
今年、私は還暦を迎えます。
人生の節目に立ち、これまで以上に
「何を大切に生きるのか」を
深く考えるようになりました。
啓新高校の建学の精神である
「真・善・美」「行学一路」もまた、
時代が変わっても揺らぐことのない
不動の精神だと感じています。
真の力を磨き、
善き行いで社会に貢献し、
美しい生き方を目指す。
そして常に実践を通じて成長していく。
この精神があるからこそ、
啓新高校は変化の激しい時代の中でも、
進化し続けることができました。
来年、学園は創立100周年を迎えます。
これまでの歩みに感謝しながら、
次の100年へ向けて、
新たな挑戦が始まろうとしています。
私自身も、不動明王の教えに重ね、
そして建学の精神を胸に刻み、
「不動の心」で啓新高校とともに
前へ進んでいきたいと思います。
新年の堀端不動への参拝は、
その決意を新たにする、
大切な時間となりました。

今日の言葉!2026:01:03:10:16:56
素晴らしいチャンスは、
ごく平凡な情景の中に隠れている。
それは強烈な目標意識を持った
人の目にしか映らないものだ
『稲盛和夫一日一言』
致知一日一語より
チャンスは誰にでもあります。
それに気づくか否か、
気づくためには強烈な目標と目的を
持つことが大切です。
今日も一日挑戦です!