2年生保護者対象進学説明会!2025:09:17:08:29:49
昨日、普通コース、
ファッションデザイン科、調理科の
2年生保護者を対象に、
進学説明会を実施しました。
早いもので、今の2年生は1年後には
進学のための受験に臨むことになります。
進路を決めるにあたって大切なことは、
「自分は将来どうしたいのか」
「進学先で何を学べるのか」
といった目的の確認に加え、
「どのくらいの費用が必要か」
といった経済面の理解、
そして「合格を勝ち取るために
今から何をすべきか」を考えることです。
そのためには、まず最新の情報を
得ることが欠かせません。
保護者とお子さんが一緒に情報を整理し、
じっくりと考えながら
進路を絞っていくことが大切です。
「まだ時間がある」と思っていても、
受験までの1年はあっという間に
過ぎていきます。だからこそ、
できるだけ早い段階から
準備を始めることが、
安心して受験に臨む力になります。
2年生の皆さんには、
これからの1年間を大切に、
一歩一歩着実に歩んでいって
ほしいと思います。
甲子園への作品完成!2025:08:24:07:50:20
ファッションデザイン科2年生
笈田君を中心とするチームが、
第24回全国高等学校
ファッションデザイン選手権大会の
(ファッション甲子園2025)
最終審査へ向けての作品が完成。
本校の出場は13年ぶり2回目となります。
この大会は、全国34都道府県から92校、
1,246チームが参加し、
1,908点のデザイン画が応募されました。
最終審査に進むのは22都道府県、
31校の35点です。
最終審査会は8月31日午後1時から
青森県弘前市民会館で
ファッションショー形式にて行われます。
ここからは歩き方や見せ方などを
練習して、本番に備えますよ!
万全な準備で挑戦です!

日本一へ挑戦!2025:08:17:14:19:20
明日18日から三重県多気町で開催される
「全国高校生ガストロノミー甲子園」に、
本校調理科2年生の市谷君と杉本君が
出場します。北信越予選を通過し、
見事ブロック代表として
全国の舞台に挑むことになりました。
全国から集まるのは
予選を通過した8チーム。
課題となる松阪牛に加え、
調理日前日に発表される
伊勢の食材や器を活用し、
100分以内に主菜・主食・汁物を
3人分仕上げるという真剣勝負です。
自分たちで考え抜いたレシピを、
ホテル料理長をはじめとする
審査員の方々に振る舞います。
二人はこの日のために、
出題される可能性のある食材を
想定しながら試作を重ね、
味や盛り付けを工夫し続けてきました。
その努力は、必ず本番での
自信につながるはずです。
大会では結果にとらわれず、
自分たちの発想と情熱を
存分に表現してほしいと思います。
挑戦すること自体が、
将来に向けた大きな成長の一歩です。
二人の健闘を心から期待しています!

研修旅行最終日!2025:06:26:23:26:16
普通コース研修旅行沖縄は最終日。
国際通りで自由散策。
最後はお土産ショッピング!
その後、沖縄に別れをつげ、福井へ。
この4日間楽しいこともあり、
多少のトラブルもあり、
多くの学びもあり、
価値ある時間だったと思います。
この経験をこれからの成長に
活かしてほしいですね。
そして、貴重な研修旅行に
行かせてくれた家族に対して、
感謝の言葉を伝えましょう!
それが何よりのお土産ですよ。







13年ぶり2回目の出場!2025:06:18:16:47:52
ファッションデザイン科2年生
笈田君を中心とするチームが、
第24回全国高等学校
ファッションデザイン選手権大会の
(ファッション甲子園2025)
第1次審査に通過し最終審査へ。
本校の出場は13年ぶり2回目となります。
この大会は、全国34都道府県から92校、
1,246チームが参加し、
1,908点のデザイン画が応募されました。
最終審査に進むのは22都道府県、
31校の35点です。
最終審査会は8月31日午後1時から
青森県弘前市民会館で
ファッションショー形式にて行われます。
チームキャプテンである笈田君
(デザイン画作成)からのコメントです
作品テーマ「偽り」
人は日々の生活の中で
さまざまな出来事に遭遇し、
そのたびに真実を偽ってでも、
自分にとって安心できる
都合の良い位置を保とうとする
ものだと考えています。
私自身も、日々の中で
自分を偽ってしまっている
と感じることがよくあります。
その悩みと向き合い、
新しい発見につなげるために、
私は「偽り」という作品を制作しました。
現在、ファッションデザイン甲子園に
出場が決まり、自分がデザインした
作品を実際の服にすることへ
挑戦しています。
毎日、多くのクラスメイトや先輩、
先生方に助けていただきながら
制作を進める中で、
「偽る」ということに
正面から向き合える人に
なりたいと思っています。
応援よろしくお願いします!

