2018年2月20日(火曜日)
言葉には人を動かす力がある!2018:02:20:11:32:14
チャンスに出会って感じる9つのこと
・「大変そう」
・「面倒臭そう」
・「カッコ悪い」
・「恥ずかしい」
・「自分には出来ない」
・「みっともない」
・「信じられない」
・「無理」
・「恐い」
「日々の生活の中で1つ感じるたびに
チャンスが目の前に来ている証拠」
このことは納得。
チャンスってマイナスの顔をして
あらわれることが多いのかも?
チャンスをつかめ、啓新高校!
2018年2月20日(火曜日)
チャンスに出会って感じる9つのこと
・「大変そう」
・「面倒臭そう」
・「カッコ悪い」
・「恥ずかしい」
・「自分には出来ない」
・「みっともない」
・「信じられない」
・「無理」
・「恐い」
「日々の生活の中で1つ感じるたびに
チャンスが目の前に来ている証拠」
このことは納得。
チャンスってマイナスの顔をして
あらわれることが多いのかも?
チャンスをつかめ、啓新高校!
2018年2月19日(月曜日)
オリンピック以上に
感激・感動・感謝!
昨日、学校近くの「日の出旅館」にて
今年も日本音楽部の部員が
綺羅星のごとく輝いた
感謝ライブが行われました。
弾いている姿は
実にたおやかな雰囲気。
3年前の自分、2年前の自分、1年前の自分、
過去の自分と比較すると驚くはず。
何もできなかった自分が、
琴という未知の世界に飛び込み
無我夢中で弾いてきた歳月。
琴にかけてきた時間、
そして幾度となく
練習の成果を発表してきた舞台。
それら全てが自分達を
大きく成長させてくれました。
琴との出会い、
先生との出会い、
仲間との出会い、
出会いのすべてに感謝ですね。
2018年2月18日(日曜日)
2018年2月17日(土曜日)
27回目の命日
学園創立者である荻原得髄先生は
平成3年2月17日に享年90、
波瀾万丈の生涯を閉じました。
明治生まれの先生は、
早くに両親を亡くし、
奈良の禅寺に預けられ、
僧としての修行を始められました。
その後、修行を積む中で、
教育への情熱がふつふつと沸きだし、
師と相談の上、一念発起し教育の道へ。
東京で学んだ後、帰郷。
弱冠28歳で学校を立ち上げ教育の道に。
ただ、進んだ道には戦争・地震・校舎の全壊
洪水・生徒急増・豪雪など
幾多の艱難辛苦があったそうです。
そのたびに師から言われた一言
「一点を凝視せよ」を心の支えとして、
目の前のやるべきことに全力を尽くし、
壁を乗り越えていったそうです。
すでにこの頃から、学校スローガンである
「可能性への挑戦」の実践者でも
あったわけですね。
私も創立者の教育にかける熱き思いと
どんな壁が立ちはだかろうとも、
どこかに突破できる可能性があることを
信じる執念を持って挑戦していきたいと
創立者に誓った一日でした。
今年度は特に90周年だけに
思いが強くなりましたね。
創立者の遺徳を偲び合掌
2018年2月17日(土曜日)
平成30年度一般入試の
合格発表を行いました。
合格した皆さん、おめでとう!
皆さんの目標が叶いましたね。
今日一日は目一杯喜びを
爆発させてください。
ただし、明日からは気持ちを切り換えて、
高校入学準備に力を入れること。
少しでも自分の弱点を補い、
実力を高める努力を続ける必要があります。
羽生選手は、4年前の自分と勝負して
二大会連続の金メダルに輝きました。
ライバルは常に過去の自分。
いかにベストパフォーマンスを出すかに
集中した結果が金メダル。
皆さんも
合格という金メダルを獲得しましたが、
今の自分に満足せず、
過去の自分を超える努力を続けてください。
そこには必ず新たな成長という
今より輝くメダルがありますから。
さらに、忘れて欲しくないことが有ります。
それは、この合格は自分だけの力で
勝ち取ったものではないこと。
先生、友達、そして何よりも家族があってこそ
今日の合格があるということを忘れない。
羽生選手も幾度も感謝の心を伝えていましたね。
皆さんも合格という金メダルに誇りを持ち、
常に感謝を忘れない人間になってください。