2018年2月24日(土曜日)
明日は国公立二次前期試験!2018:02:24:17:30:08
明日はいよいよ勝負。
3年間の積み上げを発揮する日。
国公立二次前期試験に挑みます。
落ち着いて、集中し、
自分のベストを尽くすこと。
人との勝負ではなく、自分との勝負。
支えてくれた人の思いを力に変えて
目の前の試験に挑戦です。
2018年2月24日(土曜日)
明日はいよいよ勝負。
3年間の積み上げを発揮する日。
国公立二次前期試験に挑みます。
落ち着いて、集中し、
自分のベストを尽くすこと。
人との勝負ではなく、自分との勝負。
支えてくれた人の思いを力に変えて
目の前の試験に挑戦です。
2018年2月24日(土曜日)
3年という同じ時を歩む制服。
どのようなドラマが待っているのか?
オリンピック以上の感動があるはず。
うれしいときも、苦しいときも
自分とともに歩く制服。
今日は合格者対象に
その制服の採寸を行いました。
真新しい制服をきて挑戦する日は
もうそこまで来ていますよ。
制服のできあがりを
楽しみに待っていてください!
2018年2月23日(金曜日)
そば打ちに出会い、
部員達は高校生活の中で、
どれくらい蕎麦を打ったのか?
そば打ちに取り組んできた生徒達に
福井県蕎麦協同組合の会長さんから
修了証を授与していただきました。
高校でのそば打ちも
一つの区切りを迎えましたね。
蕎麦はよく「生き物」といわれます。
そば粉の種類、
さらに季節によっても違い、
温度や湿度にも影響され、
水加減一つで出来栄えが変わる。
常に変化する状況を感じ取り、
的確な判断をしながら
最高のものを作り上げる過程は、
今の世の中が求める
生きる力ではないかと思います。
その力を今後どう自分の人生に
生かしていくのか、
生かしてこその技術、
使わなければ
その技術も力もさび付きます。
常に磨いてこそ光り輝く。
力は使ってこそ生かされる。
自分達が培った技術や力で
たくさんの笑顔を
作りして欲しいですね。
それがお世話になった
恩に報いるということです。
2018年2月22日(木曜日)
連日のメダルラッシュに湧く日本。
冬季オリンピック
メダル獲得数は過去最多に。
未だ興奮収まらず、寝不足気味の中、
2年生の生徒(特進・進学以外)に対して、
教養模擬試験を実施しました。
昨日の女子パシュートは、
オリンピックレコードで優勝。
凄く速いなー、
後半の粘りはさすがだなー
と感じましたが、
今の2年生も、後一ヶ月半で
最上級生になりますね。
こちらも早いなー。
3年生になれば、進路決定時期は
就職組は9月、進学組は10月頃に。
中学校と違い、かなり早い。
それまでに身につけるのは基礎力。
土台をどれだけ強固なものに
できるかが分かれ道。
基礎力はだれでも
身に付けることができます。
一生懸命やるか、やらないか。
つまり「粘れるか」ただそれだけです。
楽して、いやなことから逃げて、
基礎力がつくはずがありません。
懸命に取り組むという
断固たる決意と行動が必要なのです。
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり、
地道な努力を惜しむなよ。
粘りの先には、
それぞれの金メダルがまっている!
2018年2月21日(水曜日)
遅咲きのアスリート小平選手。
スピードスケート
女子500メートルにおいて
オリンピック新記録での優勝!
31歳での金メダルはなんと
日本勢最年長記録だそうですね。
小平選手自身も、
自らの競技人生を
「遠回り」と表現しています。
花が咲くまでには紆余曲折が。
それらを乗り越え咲かせた花。
小平選手のモットーは「日々、自分超え」
常に目指すのは、
「勝ち続けることではなく、
自分のスケートを極めること」
人の人生はおもしろいもの
いつ花が咲くのかはわからない。
だからこそ、
自分の可能性を信じ、
工夫・研究・努力を怠らないこと。
その先に、必ず花が咲く。
選手の華々しい活躍をみるのではなく、
考え方やその道のりを知ることが大事。
花を咲かすためには、
見えない部分が大切だから。