包丁に込められた想いを学ぶ!2026:01:06:18:46:32
先日、調理科一年生が
越前市にある越前打ち刃物会館を訪問。
今回の研修の目的は、
調理科の生徒たちが日頃使用している
?村打ち刃物さんの包丁が、
どのように作られているのかを
実際に知ること。そして、包丁の
正しい手入れの仕方を学ぶとともに、
「道具を大切にする心」を
育むことでした。
会館では、福井が誇る伝統工芸
「越前打刃物」の歴史に触れ、
さらに普段は入ることのできない工場も
特別に見学させていただきました。
目の前で行われる鍛錬の様子、
一本の包丁が完成するまでの工程、
そこに込められた職人さんの想い。
生徒たちは、
いつも何気なく使っている包丁が、
多くの手間と時間、そして誇りによって
生み出されていることを
強く感じ取っていたようです。
担任の先生からは、
「普段使用している包丁を見直す
良いきっかけになりました。
調理器具に対して、
改めて感謝の気持ちを
持つことができた時間でした」
という言葉がありました。
料理は、技術だけで
成り立つものではありません。
食材、道具、そしてそれを支える人への
感謝の心があってこそ、本物の力が育つ。
今回の研修は、
調理の技術を学ぶ以前に、
料理人としての土台となる姿勢を
静かに、しかし確かに育ててくれた
大切な学びの時間だったと感じます。
これからも調理科の生徒たちが、
包丁一本一本に想いを込めながら、
自分の腕と心を磨いてくれることを
期待しています。




越前かんたけ!2025:12:24:14:02:25
調理科1年生が、地域の食材を学ぶ
新たな挑戦として、「越前かんたけ」の
栽培に取り組むことになりました。
担当の先生からのコメントです。
きっかけは、本校職員からの
ご縁によるものです。
生徒たちにとって、
キノコの栽培は初めての経験。
そこで今回は、
福井県農林総合事務所の方を
講師としてお迎えし、
キノコ全般の基礎知識から、
越前かんたけの特徴や魅力について、
丁寧にご講義いただきました。
講義の後は、班に分かれて
植え付け(伏せ込み)作業を実施。
菌床を目にするのも、
触れるのも初めてという生徒が
ほとんどでしたが、
驚きと興味をもって、意欲的に
作業に取り組む姿が印象的でした。
栽培が順調に進めば、
約2週間ほどで発生するとのこと。
現在は、毎日観察を行いながら、
小さな変化に気づく楽しさと、
育てる責任を学んでいるところです。
「作ること」は、「知ること」
「待つこと」「手をかけること」から
始まります。
今回の越前かんたけ栽培を通して、
食材への理解と感謝の心を
育んでほしいと願っています。





調理科3年実習!2025:12:20:17:32:09
調理科3年生2学期からの
調理実習の一部を紹介します。
・調理実技検定
・わらび餅、胡麻豆腐
・ラタトゥユのピザ
・ローストポーク
・ほうれん草とベーコンのキッシュ
・ムール貝のベニエ
・ローストチキン
等を作りました。
二学期もいろんなメニューに
挑戦してきました。
作ることができるメニューが増えれば、
それだけ自信もついてきます。
とてもうれしいことですね。
来月はいよいよ卒業料理発表会。
3年生が今まで身につけてきた
知識・技術・経験を活かして
どんな思いを込めて料理を作るのか、
今から楽しみです!










調理科3年生和食研修!2025:12:10:11:53:50
調理科3年生が、卒業料理発表会に
向けた学びを深めるため、
京都で 和食文化「湯葉」 の研修を
行いました。
今回は湯葉工場を訪問し、
目の前で湯葉が引き上げられる工程を
一つひとつ見学。
引率の先生からは、
「すべての工程を間近で見ることができ、
貴重な経験でした。
実際に湯葉料理もいただき、
初めて食べる生徒も多く、
とても勉強になりました」
というコメントもありました。
湯葉はシンプルでありながら、
繊細な技と温かな手仕事によって
生まれる和食文化の一つです。
その奥深さに触れた生徒たちは、
食材を生かす発想力や料理への探究心が
さらに高まったのではないかと思います。
今回の研修が、卒業料理発表会での
新しいアイデアや創造力に
つながることを期待しています。
和食の伝統に触れ、
学びを形にしていく3年生の成長が
とても楽しみです。






校外実習報告会!2025:12:06:14:27:07
先日、調理科2年生の生徒が5日間、
県内の料亭・ホテル・レストラン関係で
校外実習を行い、今回はまとめとして、
その報告会を実施しました。
担当の先生からのコメントです。
各生徒が今回の実習で学んだことを
今後どのようにに活かしていくかを
考える時間となりました。
また体験したことをどう伝えていくかを、
パワーポイントの利用も含めて、
プレゼンテーション技術の必要性も
感じてくれたことと思います。
会場には1年生も参加し、
来年度へ向けてのモチベーションも
高まりました。
今後も先輩達の取り組みを見て学び、
自分達に必要な力をつけていきましょう。

