今日参加した中学生の皆さん、

ご苦労さんでした。

学診対策講座はどうでしたか？

この３時間で何をつかみましたか？

力がいきなりつくことはありません

大切なことはコツコツとやり続けること。

地道な努力が力を呼び込みます。

何かを成し遂げるためには、

何かを我慢しなければならない。

それが鉄則です。

自分の可能性を信じて挑戦です！

ダルビッシュ有の言葉

土、日の休みが消え。

夏休みが消え。

冬休みが消え。

友達が遊んでる時に練習してた。

だから今がある。

たくさんの参加、ありがとう！

学診対策講座の１日目が終了。

参加してくれて皆さん、ご苦労様でした。

最後に私からの

三つのメッセージは覚えていますか？

行動あるのみですよ。

行動でしか、人は変わりません。

これからが本当の勝負。

気持ちを入れて挑戦です。

自分の可能性を磨くために。

頑張れ、受験生！

ドラフト会議から一夜明け、ほっとした気持ちです。

それにしても、本人ではありませんでしたが、

関係者としても緊張する一日でした。

ドラフト指名を受けた多くの選手が

「ほっとしている」というコメントを

発する気持ちが少し分かった気がします。

ドラフトが始まってから、

指名されるまでの時間は本当に長く感じましたね。

五巡目が終わった時点で、

一瞬、ひょっとして指名がないかもと、

感じてしまうぐらいでした。

指名されるという確率は、

東大に入るよりも難しいもの。

比べるのはナンセンスですが、

それだけプロに指名されるということは困難なこと。

本校の牧選手は華やかな実績があったわけでもなく、

将来性という一点を高く評価していただいたと思います。

本当に運がありました。

その運も、多くの人が支えてくれたから。

特に自分の親、監督・部長・コーチ、

そして大切な仲間の存在があったから。

その支えてくれた恩を忘れない。

心に刻み忘れないこと。

自分の夢、仲間の夢であった甲子園。

高校時代にその夢は叶いませんでしたが、

その甲子園に縁があったと言うことは

仲間の夢が託されたと言うこと。

仲間の思いとともに、甲子園のマウンドに立ち、

活躍する姿を見せてほしいですね。

そのための準備を今からスタート。

時間は有限、努力は無限に。

運命、指名されて感謝です。

本校野球部３年の牧選手が阪神より

ドラフト６位で指名を受けました。

ドラフトにかかることは

奇跡といってもいいですよね。

ここからがスタート。

夏の大会の悔しさを胸に、

プロの世界で人間性と技術を磨き、

自己の可能性を輝かせて欲しいですね。

果たせなかった甲子園、

支えてくれた仲間の分まで甲子園で活躍だ！

おめでとう、牧選手！

世界三大バレエ団と称される

英国ロイヤル・バレエ団をはじめ、

イギリスの伝統あるバレエ団で

２２年間もトップを務めてきた

バレリーナの吉田都さん。

ほとんどが３０代半ばで

引退を余儀なくされる中、

５０代を迎えたいまなお

現役で輝き続けている女性です。

ゴール設定も大切。

しかし、もっと大切なものは、

ゴールに向かっての

スモールステップを確実にやること。

目の前のやるべきことをやる。