公開授業2018:06:08:09:42:22
緊張の中、なんとかやりきった!
教育実習生の楠君が公開授業を実施。
教科は商業。
多くの先生方が見守る中で、
生徒を参加させた寸劇を入れるなど、
フレッシュ感溢れる授業を展開。
やや、しどろもどろになったり、
焦りが見えるところもありましたが、
一生懸命さは伝わってきましたね。
5月28日から始まった教育実習も
早いもので今日が最終日。
この2週間の経験が
彼を大きく成長させたと思います。
教師は生徒に教えるだけではなく
生徒達から教えられることも
たくさんあります。
教師が学ばずして、
生徒を教えることはできません。
時代も環境も変わっていく中、
常に新しいことを学び続ける努力が必要です。
更新していかないと
いつか時代に対応できなくなりますから。
楠君、ご苦労様でした。
インハイ予選(女子バレー)!2018:06:07:13:53:26
インハイ予選(男子バレー)!2018:06:07:13:44:53
今週の校長講話!2018:06:06:14:39:45
今週の校長講話
終わった後の言動が真の姿。
インターハイ予選がほぼ終わりましたね。
(16、17日は最終の水泳競技)
今年も様々なドラマがありました。
やりきったと思える人
やりきれず後悔が残った人
思いは様々ですね。
これから大会が一つ終わるがごとく
部活を引退していく3年生が増えてきます。
そこで部活を終わっていく3年生に伝えたい事。
「勝って傲らず」「負けて腐らず」
結果が出た後の態度が全ての答え。
今まで謙虚だった人が
勝った事で偉そうになったり、
負けたことで、やる気を失い、
とたんに態度が横柄になったり、
言葉遣いや生活態度が
乱れたりする人がいます。
そのような人を見ている周りから、
「もう二度と応援はしない」
「そんな態度だから負けるんだ」
こんなことを言わせてはいけませんよね。
せっかくやってきた努力が水の泡。
勝つことは目標、
目的は人としての成長ですから。
言わせるなら、
「さすが勝っただけのことはある」
「負けはしたが、立派な戦いだった」
「さすが○○部の生徒だ」
そう言わせないと。
努力してきたことに嘘はないはず。
やってきた競技に、
自分のプロセスに、
頑張る後輩達に、
部活の看板に対して
誇りをもてる行動をしよう。
終わった後の言動が真の姿だ!
インハイ予選(女子ハンド)!2018:06:06:11:48:12
女子ハンドボール部 準優勝!
北信越大会出場決定!