2025年7月15日(火曜日)
今日の言葉!2025:07:15:07:32:10
「生きたい」
「知りたい」
「仲間になりたい」
「伝えたい」
「自分を守りたい」
これらの美しい本能を生かせば
人は素晴らしい力を発揮できます。
林 成之(スポーツ脳科学者)
致知一日一語より
心を学べば潜在力を発揮できます。
今日も一日挑戦です!
2025年7月15日(火曜日)
「生きたい」
「知りたい」
「仲間になりたい」
「伝えたい」
「自分を守りたい」
これらの美しい本能を生かせば
人は素晴らしい力を発揮できます。
林 成之(スポーツ脳科学者)
致知一日一語より
心を学べば潜在力を発揮できます。
今日も一日挑戦です!
2025年7月14日(月曜日)
仕事が面白いと思うためには、
自分がそこに本当に懸けないと
絶対にそうは思えない。
柳井正
(ファーストリテイリング会長兼社長)
致知一日一語より
何のためにやるのか、
その本質に気づくと、
仕事に懸けることが出来ます。
今日も一日挑戦です!
2025年7月13日(日曜日)
先日、映画『かくかくしかじか』を鑑賞。
この作品を通して、
人を導く立場にある者にとって
最も大切な「一丁目一番地」は、
やはり「情熱」と「愛情」なのだと、
あらためて強く感じさせられました。
この映画は、実話をもとに
作られた作品です。
物語は、漫画家を志す女子高生が、
美大受験を目指して絵画教室に
通い始めるところから始まります。
彼女は、そこで出会った
熱血絵画教師の厳しいスパルタ指導に
反発しながらも、
やがてその指導の根底にある
深い思いや優しさに触れ、
次第に成長していきます。
現代の感覚では、指導の中に
「NG」とされるシーンもありますが、
教師の真剣なまなざしと
あふれる情熱には、強く共感しました。
教育とは何か。
物理学者アインシュタインは、
こう語っています。
「教育とは、学校で習った
すべてのことを忘れてしまった後に、
自分の中に残るものをいう。
そして、その力を社会が直面する
諸課題の解決に役立てるべく、
自ら考え行動できる人間をつくること。
それが教育の目的といえよう。」
この言葉の通り、私たち教員が
生徒たちに本当に残せるものは何か。
それを常に自問しながら、
彼らの可能性を引き出すために、
情熱と愛情を持ち続けたい。
そして、その想いをしっかりと
形にするための指導技術を高め、
自分自身もまた、
挑戦し続ける存在でありたい
そんな気持ちをあらためて
心に刻む時間となりました。
2025年7月13日(日曜日)
「上機嫌」を義務の第一義に置くと、
生きていく力が出せる
佐藤愛子(作家)
致知一日一語より
機嫌とは表情や態度にあらわれる
気分のよしあし。
快・不快などの感情とあります。
常に気持ちをコントロールして
上機嫌でいることです。
自分の気分が周囲に与える影響は
大きいです。上機嫌でいると
幸運が引き寄せられますよ。
今日も一日挑戦です!
2025年7月12日(土曜日)
少し前の休日、ちょっとした
南イタリア気分を味わってきました。
訪れたのは、坂井市三国町安島にある
「iL NiBBiO(イルニッビオ)」。
南イタリアをこよなく愛する
オーナーが営む、ギャラリー&カフェ。
(店名はトンビを意味します)
店内に一歩足を踏み入れると、
そこはまるで南イタリアの空間。
壁やテーブルには、
ヴェネツィアの仮面や、
黄色やブルーの鮮やかな
マヨルカ陶器が並び、目にも楽しい
ひとときが味わえましたよ。
オーダーしたドリンクとスイーツにも、
こだわりがたっぷり。
なんと、グラスも本場・南イタリア製!
オーナーの情熱とセンスが
随所に感じられ、南イタリア愛が
心にじんわりと伝わってきました。
「細部にこだわることの大切さ」
教育にも通じる学びです。
訪れたときはちょうどお店の向かいに、
咲き誇る花菖蒲。
緑の中に映える黄色の花々が、
また一層美しさを引き立てていました。
三国安島の風景と、店内の雰囲気が
見事に調和し、心がゆるやかに
癒やされる、そんなひとときでした。