7月9日 金曜日
調理科2年生の生徒が、
精進料理研修会のため大安禅寺に行きました。
担当の先生からのコメントです。
日程
開校式
坐禅・・・20分間1回、30分間1回
大安禅寺の歴史
斎座(昼食)・・・精進料理の説明、盛り付け
煮物・・・高野豆腐 椎茸 いんげん 結びこんぶ 撫子麩
長いも 手まり湯葉 (各自盛りつけをしました。)
練り物・・・ごま豆腐 かざりもみじ わさび
和え物・・・きゅうりと焼麩のごま酢和え
八寸・・・ちじみこんにゃくの梅肉和え 枝豆
大徳寺麩のしぐれ煮 ししとう 蓮根の素揚げ
あわ麩の田楽 (各自盛りつけをしました。)
揚げ物・・・よもぎ麩 ブロッコリー
エリンギ アスパラ
ミョウガ 山椒塩
羮(あつもの)・・・生湯葉 揚げなす
オクラ 白キクラゲ 花人参
ご飯・・・梅干しと青じその香りご飯
香の物・・・たくわん 高菜
水物・・・メロン オレンジ くずまんじゅう
作務(掃除)
法話・・・副住職さんのお話を聞きました。
生徒の感想
今日、人生で初めて坐禅を体験しました。
いつも教室で勉強をする時、
やる気がなかったりだらけたりすると、
机の上に頭を伏せて寝たり、
となりの子としゃべったり平気でしてしまっています。
坐禅をすると、いつもの自分が
どれくらい自分勝手なのか思い知らされました。
自分自身にとっても、もったいないことをしていると思いました。
自由で満足な体があるからこそ、
自分の将来、支えてくれている周りの人たちのためにも
真剣に学ばなければならないと思いました。
料理は、美しい盛りつけがされていて、
自分で盛り付けるのは難しかったです。
食べる人のためを考えて、
色々な工夫がされていることがわかりました。
料理を提供する立場になったときは、
今日のことを生かしていきたいし、
食べる立場でも感謝の気持ちを忘れないようにしたい。
今日の研修を終えて、和尚さんの色々な話を聞いて、
何事にも感謝し相手のことを思いやる心がとても大切だと思いました。
これからは、相手のことをしっかり考え、
自分も行動していこうと思いました。
作務では、今日1日お世話になった場所を
きれいにすることが出来てよかったです。
これを機に、しっかりとメリハリのある生活を
送っていきたいと思います。
この感想は、ほんの一部です。
今回の研修に参加し、
生徒たちも色々なことを学び、
吸収してくれたと思います。
心を落ち着け、自分を振り返る、啓新高校!
今日はワープロ検定を実施しました。
対象は2・3年の情報商業科、
3年生の生活文化・調理科で、
それぞれ、1級から4級までチャレンジしました。
期末テストと重なり大変だったと思いますが
皆真剣に実技と筆記試験に臨んでいましたよ。
特に三年生は就職、進学を控えているだけに
より真剣さが伝わってきたようです。
合格の吉報が届くことを願っています。
明日からは期末試験、
生徒諸君、気持ちを切り替えて頑張れ
次へチャレンジ、啓新高校!
調理科三年生の一学期実技試験が行われました。
担当の先生からのコメントです。
課題は
鰺の姿造り・大根のかつらむき・だし巻き卵
の三品です。
補習を重ねて頑張った生徒はきちんと成果が
現れていました。
「やればできる。」
この自信を次につなげてほしいです。
積み上げ続ける、啓新高校!
6月26日・27日の両日
2年生調理科の生徒が
食物調理検定1級の実技試験に挑みました。
担当の先生からのコメントです。
課題:65歳祖父の誕生日の献立
指定調理:黄身酢・黄身酢を使った料理・2色ゼリー
内容:指定料理を含む5品を90分間で作成
指定調理の黄身酢って何?どんな味?
全くわからないところからのスタートでした。
2年生ということもあり、和食の経験もなく、
黄身酢を知るところから始まり、
献立作成試行錯誤の練習を繰り返しました。
また、補習の時間にメニューカードを作ったりと、
真剣に検定に向き合ってきました。
本番の実技試験では
90分で5品という大きな壁がありました。
緊張や焦りから、練習通りにできなかった生徒、
本番に力を発揮できた生徒それぞれでしたが、
本当によく頑張っていました。
結果も大切ですが
一生懸命に取り組んできた過程も
とても大切なことだと思います。
この検定を通して何かをつかみとってくれるとうれしいです。
頑張っただけ成長がある、啓新高校!
昨日、今日と様々な検定試験が実施され
多くの生徒がチャレンジしました。
実施された検定試験は
家庭科技術検定食物調理1級(調理科二年生)
色彩検定(生活文化科)
全商簿記実務検定(情報商業科)です。
丁度、サッカーワールドカップが行われていますが
日本代表前監督オシム氏の言葉に
「リスクを負わなければ、勝つことはできない。」とあります。
つまりこれは何事においても当てはまる言葉で
「挑戦しなければ得ることはできない」ということにもなりますね。
検定試験に挑むことは結果として
受かるかもしれないが、落ちることもある。
しかし、大切なことはある目標に向かって
必死に挑むこと。
挑むからこそそこに成功があり、失敗がある。
成功の喜びと、失敗による挫折、どれも人生です。
成功だけの人生もなければ、失敗だけの人生もありません。
大きな意味で成功と失敗を考えると
どちらも人としての成長を表します。
本当の失敗とは「なにもしないこと」ですね。
リスクに挑め、啓新高校!
1年生調理実技作品の写真をアップします。
思いを味に、啓新高校!
昨日、今日と1年生調理科による調理実技作品展が行われました。
先週は2年生が実施しましたが今回は1年生です。
テーマはホワイトソースを使った料理と二色ゼリー。
90分間で3品以上作ることが条件になります。
生徒達の調理実習中の取り組みは緊張感がありいい感じでしたよ。
やはり緊張感は人を集中させるいいものですよね。
料理ができあがった生徒からテーブルセッテイングして終了。
その後、本校の多くの先生方に評価してもらいました。
私の感想としては1年生とは思えず、
なかなかのできばえの作品が多かったですよ。
中にはお金を払っても食べたいと思わせる作品もあり、すばらしかったです。
来年、再来年とどんな進化を見せてくれるのか楽しみですね。
緊張なくして成長なし、啓新高校!
今日は2年生調理科が調理実技作品展を行いました。
テーマは「ホキ」という魚を使った料理で時間内に3品作ります。
「ホキ」という魚はニュージーランド近海で捕れる魚で
よく白身魚の料理として使われているものです。
「ホキ」は福井中央魚市株式会社より「ホキ」を広く知ってもらうために
無償提供されたものを使いました。
生徒達も初めて見る「ホキ」に俄然やる気が上がり、
料理に工夫を凝らしていましたよ。
できあがった料理はどれもすばらしいものでした。
この調理実技作品展は明日も後半の生徒が行います。
コラボで生まれる発見、啓新高校!
今日は家庭に関する専門学科等の紹介を福井県庁1階ロビーにおいて行いました。参加校は、本校の調理科・生活文化科、三国高校家政科、勝山南高校生活経営科、美方高校生活情報科・食物科の4校6科と家庭学科以外に展示のみ大野東高校の福祉教養科が参加しました。
引率の先生からのコメントです。
「発表は12時過ぎから始まり、美方高校食物科、勝山南高校、本校の調理科が飾り切りの実演。3年の前田君と村上君がメロンとオレンジ、グレープフルーツを 使ってフルーツの盛り合わせを作るなか、同時進行でファッションショーが始まり、4校の力作が発表されました。本校からは7名の生徒が自分の作品を着て参 加しました。
その後、調理科3年の竹内さんが焼いたブラウニーをファッションショーのモデルの生徒によって、会場にいらっしゃった観客の皆さんに手渡されました。一つ試食しましたがとてもおいしかったですよ 。また、本校のフルーツ盛り合わせは、皆さんに試食していただきました。
このような発表の場があることは生徒達にとって成長するきっかけとなり、とても貴重な経験をすることができたのではないかと思います。生徒のみなさんすばらしかったですよ。この経験をぜひ次のステージで生かしてください。本当にご苦労さまでした。」
*展示は、19日(金)の17時まで行われています。
場が人を成長させる、啓新高校!
13日、本校調理科三年生の恒例行事である
「保護者を招いての昼食会」を行いました。
この行事は卒業を前に、
調理科の生徒が三年間の実習で学んだことを
感謝の思いとともに親へ伝えるもので、4年前から実施しています。
*今日の福井新聞や日刊県民福井にも記事が掲載されています。
担当の先生からのコメントです。
「2月13日(土)、3年調理科の生徒たちが
保護者を招いての昼食会を行ないました。
前回開かれた卒業料理発表会とは少し違い、
今回はいつもお世話になっている保護者の方へ
感謝の気持ちを料理に託し、
和やかな食事会とさせていただきました。
生徒たちは2学期後半から少しずつ献立を考え始めましたが、
思うようにまとまらず、いざこざもあり、
どうなる事かとヒヤヒヤしていました。
それぞれがそれぞれの思いをぶつけようやくクラスがまとまり、
献立も集団調理の担当者と考え、
着々と決まっていきました。
今回の献立は3年間の集大成という事で、
和食・洋食・中華それぞれ学習した内容を取り入れ
メニューが完成し、
併せて各個人で保護者のだしまき卵を作る事にしました。
前日から仕込みをはじめ、
当日の朝に仕上げをする段取りで動きました。
当日、朝から笑顔の生徒が多く、
始める段階でなぜか心が温まりました。
やはり食事の対象が保護者となると、
自分たちの学習している場に出向いて食べに来てくれるという
緊張感が生徒たちの気持ちを奮い立たせているような気もします。
作業が順 調に終了し、盛り付けも完了!
ご出席の保護者の方々もおそろいとの報告に、
いよいよだという緊張の表情を生徒たちはしていたように思います。
集団調理の授業のように、献立と栄養価の説明、
工夫した点を言った後に合掌しました。
はじめは静かな空気で、
会話もなく流れていく時間が少々苦痛でしたが、
時間が経つごとに生徒たちが
少しずつその空間をやわらげてくれていました。
こんな時間が長く続けばいいのにと一人でそんな事を考えていました。
時間になり、担任としてお礼の挨拶をさせて頂き、
会が滞りなく終了しました。
生徒たちは名残惜しいのかなかなか調理室から出ようとしません。
また胸に熱いものがこみ上げてきました。
今日は生徒達も、
教員もすばらしい時間を共有できた1日だったと思います。
この3年間、
担任を持たせていただくことが出来て本当に嬉しかった事、
多くの行事に一緒に参加できたこと、
色々な見学会等で行儀がよくほめられた事、
「おもしろいクラスだ」と言っていただける事・・・
本当にたくさんよい思い出が出来ました。
何も出来なかった担任を支えてくれたのは生徒たちです。
本当に助けられました。
その背景には陰ながら見守って下さっていた
保護者の方々の存在が大きかったと思います。
3年前、調理科に入学をさせて下さってなければ、
この生徒たちとは出会うこともなかったと思うと
感謝せずにはいられません。
本当にありがとうございました。
各ご家族のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、
お礼の言葉といたします。」
ただ、ただ、感謝、啓新高校!