インターハイ

男子ソフトボール部は3回戦敗退。

新島学園に対して

タイブレークの末1対4で惜敗。

2連覇の目標は叶わず、ベスト16。

ただ、選手達は全力を尽くした

戦いだったようです。

男子ソフトの部員達には、

この結果に対して胸を張って

帰福してほしいですね。

「結果が出てから本当の姿が見える」

という言葉があります。

勝って天狗になるのか、

負けて腐るのか、

どちらにもならず、

常に前を向き進めるのか、

次の未来が違います。

今月末には北信越国体があります。

もう一度、日本一になれる機会がある。

悔しさを晴らす舞台がある。

気持ちをリセットして挑戦です！