２０日（木）特進コース１年生が

県立美術館へ特別展

「世紀の屏風絵」の鑑賞に

行ってきました。

先日の校長講話にて紹介したところ

生徒達から「ぜひ行きたい」

その声に応えて、企画したそうです。

学芸員の方からの説明も聞けたそうで、

生徒達はこの屏風絵に込められた

思いを感じ取り、

かなり感動していたようです。

一流を見ること、聞くこと、

味わうこと、触れること、

全てが審美眼を養いますね。

問題を解く際にも、

人生の課題にぶつかった際にも、

本質を見極める目を持つと強いですよ。

机上では決して身につかない力です。

１００年後にしか見られない屏風絵！
一流を見て成長した特進の１年生！