スターウォーズを鑑賞してきました。

映画、「スターウォーズ、

スカイウォーカーの夜明け」が

伝えたかったこと。

ここからは、個人的な感想です。

この映画が伝えたかったことは、

これから地球規模で直面する課題は

協力すれば解決できる！ということ。

キーワードは、

善と悪の対決はもちろんのこと、

女性の活躍、多様な人種との協力、

仲間との絆、諦めない姿勢があります。

エピソード7からスターウォーズ史上

初めて女性が主役となり、

黒人の俳優も準主役で登場、

東洋系の女性や今回は黒人女性も登場。

非常に多様なキャストがつながって

活躍しています。

大きな視点から例えると、

これから起こり得る地球規模の難題も、

女性が活躍したり、

多様な民族国家が協力し、

諦めず、挑戦することで、

解決していけることを

示唆しているのではないかと感じます。

スターウォーズは

今回のエピソード9で終了。

大きなブームを巻き起こした映画が

遂に完結しました。随分と長い間、

楽しませてもらったなぁ。

寂しはありますが本当に感謝です。

物事に始まりと終わりがあるのは必定。

さぁ、明日から仕事始め、

7日で冬休み終了。

8日は第三学期始業式。

いよいよ新学期がスタートします。

スターウォーズを見るときのように、

ワクワクしながら準備しますよ！