啓新校長日誌

2019年8月11日(日曜日)

熱と手間!2019:08:11:17:31:16

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ガレやバカラに

勝るとも劣らない美くしさ!

福井西武で開催中の

ガラスで語る日本の美。

ガラス工芸作家、国の「現代の名工」

黒木国昭展に行ってきました。

率直な感想は、日本の豊かな美に感動。

日本の三大切り子と称される、

綾切り子の三層二色の光に魅了。

その美を生みだしているのは、

制作者の熱と手間、

そしてチームワーク。

ガラスを熱で溶かし、加工。

さらに溶かし加工。

この繰り返しで形が作られていく。

また、その過程で、

複層のガラスを貼り付け

模様を創り出していく。

小さな模様も創り出し、

貼り付けていく。

大胆な溶かしと

細かく手間のかかる作業の繰り返しで、

趣があり、繊細で唯一無二の作品が

生まれてくる。人の可能性も同じ。

情熱を持ち何回も

チャレンジすることで見えてくる。

手間暇かけることで磨かれ、輝く。

黒木氏曰く、「作品作りには

温度管理などCPが導入され、

工程が効率的にはなったが、

最後は制作者の感性が肝です。

PCでは出せない、

作れない領域がある」と。

黒木氏が作り出す作品に

同じモノはありません。

これは人作りも同じ。

人は持っているモノが皆違う。

人が持っている特性を

いかに情熱を持って引き出すか?

そして手間暇かけて磨いていけるか?

チームワークで関わっていけるか?

今の教育に必要な要素が

ガラス作りにあるように感じました。

我々も時代の変化が激しい中、

生徒を育成するために、

指導者が感性を磨き、

技術向上に努めることが大切です。

現状維持は後退。

世の中が複雑になればなるほど、

前に前に自分磨きに熱く挑戦ですね。

黒木国昭展は明日まで

福井西武六階催事場で開催中。

特に「綾切子」は、

江戸・薩摩と並び

日本の三大切子と称されます。

江戸・薩摩切子より

複層複色で美しいです。

作品を見るだけでも

価値があると思いますよ!

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黒木国昭氏とともに。
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日本の美を集めた作品
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美し色使い
IMG_1490[1].JPGマリンブルーに魅了されます。
IMG_1487[1].JPG私が一番好きな作品。

輪島の本漆を使用。
IMG_1484[1].JPG繊細な色使い
IMG_1496[1].JPG富士山が映える!
IMG_1495[1].JPG京都の美をガラスで浮き立たす!
IMG_1498[1].JPGIMG_1497[1].JPG心奪われる匠の技

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