啓新校長日誌

2017年9月17日(日曜日)

前を読む力!2017:09:17:14:15:18

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先日特進コース生徒対象の講演会

「ベルリンの壁崩壊」について感じた「前を読む力」

講演者の續氏は、ベルリンの壁崩壊の数日前より、

東ドイツの反政府組織の人とも秘密裏に

連絡を取り合っていたそうです。

その中で、

「何か大事なことがここ数日で起こる」と感じ、

壁崩壊の三日前から

フジテレビのニュース番組「スーパータイム」用に

衛星回線を引いてもらい

ベルリンからいつでも中継ができるように

準備を整えていたのです。

当時、衛星回線を引くのは非常に高額で、

1週間回線を借りるのにかかる費用は

なんと1,000万!

この續氏の読みが後の世紀の大スクープに繋がった。

まさに目端が利くとはこのこと。

前を読むためには、

人とのつながり、情報収集力、

判断力、決断力が必要だと感じましたね。

それを考えれば、

「今」という時代は驚くべき時代。

スマートフォン一つで個人が

いつでも、誰でも世界に向けて情報発信ができる。

しかもライブで。

スマホで革命「アラブの春」が起こったり、

難民の大移動が起こったり、「大ヒット」がでたり、

これまででは考えられなかったことが次々起こる。

これから先のテクノロジーの変化はさらに

想像を絶するものになっていく気がする。

その中で前を読んでいくのは相当難しい時代。

では、何が必要なのか?

それは、無駄なことをたくさんしていくこと。

一見無駄と思えること、

意味がないんじゃないと思えることが、

将来意外な形でつながり合い、

イノベーションを起こすかも。

遊びをたくさん知っていることが価値になる時代。

結果、それが「先を読んだ」

言われるんじゃないかな。

「効率」ではなく「遊び」

今までの経済発展は「効率」、

しかし、これからの発展は「遊び」がキーワードになる。

「遊び」を知っている人間は強い。

何でも、興味関心を持って夢中になってみること。

飽きたら、次を探し、没頭する。

そこに不思議とブレイクポイントが

出てくる時代だと感じる。

「楽しんだもの」が時代をリードしていく気がする。

續氏と話をして感じたことはそんなことだ。

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