ビジネスマナーやコミュニケーション能力を身につけ、
実社会において生きる力を育み、即戦力として活躍できるように
「人間力」を備えた人材を育成します。
「ビジネスマナーやコミュニケーション力を身につけて、いろんな資格取得にも挑戦したい!」と思っている中学生の皆さんへ
情報商業科の学習内容は、簿記、情報処理、ビジネス基礎など商業科目があります。また、情報分野ではアプリケーションソフトを理解し、実践的応用力の向上を目指すカリキュラムが組まれています。現代社会で広く利用されているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)についても理解を深め、正しい使い方を学ぶことで社会に求められるコミュニケーション能力の向上を図ります。多彩なカリキュラムであなたの「やる気」を応援します。
社会人として必要なマナーやコミュニケーションに関する基礎的な知識・技能を学ぶ科目です。
学校説明会に参加した時に、啓新高校の情報商業科ではビジネスマナーやコミュニケーションなども学べると聞きました。
私は将来、ディズニーのキャストになりたいと考えています。ディズニーのキャストは人と関わる仕事なのでコミュニケー
ション力やマナーななどすごく大切になってきます。
高校で゙マナーやコミュニケーションを学び゙、自分の自信につなげ、ディズニーのキャストになるという夢を実現させたいと
思い入学しました。
僕が挑戦していることは部活動です。中学の時も部活動はしていましたがサボリ気味でした。しかし、高校に入学し新しい
ことを始めてみたい。そんな思いから少林寺拳法同好会に入りました。少林寺拳法は小学一年生からやっていましたが、部活動という枠でやるのは初めてだったので、興味津々で入りました。
学校祭のステージで演舞を披露したのを機に少林寺拳法部に昇格し、今では、部員も増え副主将という立場になりました。
「新しいことに挑戦する」その結果、部活動と趣味のダンスも両立できて、毎日楽しく学校生活を送ることができています。
全国高校初、「モノ」ではなく「体験」を売るエクスペリエンス・マーケティングを1年次から学習します。
今はモノあまりの時代、モノはあまっています。だから、誰もモノは欲しくないのです。その時代にどうすればモノが売れるのか?その答えはただ1つ「体験」です。モノではなく体験を売る、この考え方を学ぶのが「エクスペリエンス・マーケティング」という授業です。「エクスペリエンス・マーケティング」を学ぶことで、3年後、確実にあなたの未来が変わります。
藤村正宏 (主催:エクスペリエンス・マーケティング)
1958 年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱した エクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。 集客施設や企業のコンサルティングを行っている。 コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。
情報商業科では、就職や進学に有利で、実力を保証する検定試験の受験を奨励し、その指導を熱心に行っています。
卒業するまでに多くの資格を身につけることができることも、この科の魅力の一つです。
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