啓新校長日誌

2019年8月15日(木曜日)

終戦記念日2019:08:15:11:08:38

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太平洋戦争が終結した日。

74年前の今日、戦争が終わりました。

焼けた大地にも蝉は鳴いていたのか?

人々はどのような気持ちで

玉音放送を聞いていたのか?

当時の状況は、

戦争を知らない私にとっては

想像しがたいものがあります。

昭和から平成、そして今年は令和へ、

時代が変わっていく中で、

昭和が遠くなっていきますね。

今朝、読売新聞のコラムを見ていると

次のような文章が書かれてありました。

「八月十五日」そう題する詩がかつて、

本紙の「子供欄に載ったことがある。

終戦記念日、

「どうして日本が負けた日が、

記念日なの」小学三年生・男子。

皆さんはどう答えますか。

どうぞ考えてみてください

コラムは次のように続きます。

この疑問に選者の詩人・川崎洋さんが

実に簡潔明瞭な評を寄せている。

「またとない反省の日だからです」

今日がまたとない日となる。

なぜ戦争をしたか、

なぜ戦没者は310万に及んだのか。

痛みと共に歴史を省みつつ、

考える日だろう。

そして華やぐ街を今、

なぜ安心して歩けるのか。

その理由も記念日に教わろう。

(以上、読売新聞編集手帳より)

「教わる。教える。」

できているのか?

大きな宿題を抱えているのが日本。

今の40代、50代、60代の

中学・高校時代の歴史教育は、

現代史の部分はほとんど学んでいない。

(特に太平洋戦争について)

時間もなく、最後数ページを

パラパラと読んだぐらい。

おそらくまともに教えてもらった人は

少数派だと思います。

つまり、まともに教えられてはいない。

これでは何かを伝えるにも

伝えていけないのが現状

(ちなみに現在の高校でも

日本史は必修ではありません)

戦争はあってなりませんが、

本当に日本が全て悪かったのか、

戦勝国が本当に正義なのか、

原子爆弾の投下は正しいのか、

シベリア抑留はいいのか、

沖縄基地問題、

韓国との慰安婦・徴用工問題、

戦没者の方々のご冥福を

お祈りしながら

じっくり俯瞰して

考える日としたいですね。

蝉の声を聞きつつ、12時、

サイレンの音と共に合掌。

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