2018年5月16日(水曜日)
避難訓練!2018:05:16:17:03:30
有事の時にどう行動できるか?
昨日は中間考査終了後に避難訓練を実施。
いつ、何が起きても不思議ではない世の中。
有事の時には、騒がず冷静に、自分勝手な行動は慎む。
自分の命は他人任せにせず自分で守る。
これを基本に状況に合わせて臨機応変に対応すること。
常に忘れず生活を送ろう!
なお、避難後は、消防署の方より、地震についての講話もいただきました。
2018年5月16日(水曜日)
有事の時にどう行動できるか?
昨日は中間考査終了後に避難訓練を実施。
いつ、何が起きても不思議ではない世の中。
有事の時には、騒がず冷静に、自分勝手な行動は慎む。
自分の命は他人任せにせず自分で守る。
これを基本に状況に合わせて臨機応変に対応すること。
常に忘れず生活を送ろう!
なお、避難後は、消防署の方より、地震についての講話もいただきました。
2018年5月15日(火曜日)
言葉には人を動かす力がある!
勝ち負けには
もちろんこだわるんですが、
大切なのは過程です。
結果だけならジャンケンでいい。
羽生善治
結果は大切。
だからこそプロセスを重視する。
ベストなプロセスが
ベストな結果を生む。
プロセスに意識を集中!
2018年5月14日(月曜日)
惜しくも敗れる。
12日に軟式野球北信越大会
福井県大会決勝が行われ、
結果は惜しくも逆転負け。
ただ生徒達は中間テスト中にもかかわらず、
最後までよく戦ってくれたようです。
その姿勢はリスペクトですね。
次は夏の大会。
全力で準備し、
ベストなプレーを期待したいですね。
2018年5月13日(日曜日)
今日は母の日。
ただ、意外と母の日の歴史は知らないもの。
ちょっと調べてみました。
母の日は1910年にウェストバージニア州で始まり
少しずつアメリカ全土に広まっていき、
1914年には正式に
「母の日」として制定されました。
ウェストバージニア州の知事が、
「5月の第2日曜日を母の日にする」
と宣言するに至った背景には、
アンナ・ジャービスの働きかけがあった
と言われています。
アンナの母親であるアン・ジャービスは、
かつてアメリカの南北戦争で
負傷兵のケアを行っていました。
この女性は負傷兵の衛生状態を改善する
「マザーズデー・ウォーク・クラブ」を立ち上げ、
敵兵のケアも献身的に行っていたとされています。
アンが亡くなった2年後の1907年5月12日に、
娘のアンナは亡き母を追悼する会を教会で行い、
母が好きだった白いカーネーションを
参加者に配りました。
これが「母の日」の起源と言われており、
アンナの行動によって白いカーネーションが
母の日のシンボルと認識されるようになりました。
日本で初めて母の日のイベントが開かれたのは
明治末期頃であり、
当時教会で行われたイベントによって、
人々の間に広まったと伝えられています。
最近は家庭環境が多様化してますから
声高に言う時ではありませんが、
ただ、どの人にも命を与えてくれた人はいます。
命を与えてくれたことに感謝ですね。
2018年5月12日(土曜日)
今日から中間考査がスタート。
テストは学びの確認をする機会。
マイナス感情ではなく、
「どれくらいやれるのか」を
試す機会と捉えて
やれるだけのことを
精一杯やってみよう。
やってみないと始まらない。
最善の努力をすることが大切。
どんなときもベストを尽くす。
その習慣が必要です。
良い習慣はいつか必ず
良い結果を生み出しますから。