啓新校長日誌

2018年2月10日(土曜日)

災害は忘れた頃に・・・。2018:02:10:14:00:53

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「忘れた頃にやってくる」

よく言われる言葉ですが、

どこかに油断がある。

今回の大雪。

記憶が正しければ、

私の小学校や中学校時は、

毎年1メートルは

積もっていたような気がします。

その後、年々雪の降る量が減少。

大雪を経験していない人にとって今回は、

目が点になるほどの状況。

さらに雪面は怪人二十面相

新雪の顔、除雪後、

圧雪、、凍結、雪解け、

気象状況や道路状況によって

全く違う顔を見せてきます。

大雪の経験があるなしで

対応も全く異なりますね。

人はどんなに経験していても、

その経験した人の割合が高いときは、

備えの意識が高くなりますが、

割合が逆転してくると、

どうしても経験が伝わりにくく、

どこかで、

「もうそんなことは起きないのでは?」

という安心・慢心・油断が出てくる

東日本大震災でも同じ事が。

遙か昔の経験が生かされなかったケースも。

今回は雪は37年ぶり。

来年以降、どんなに降雪量が少なくても、

常に冬の備えを怠らないようにしないと。

自分達で考えてできる備えを。

除雪用品は各雪の種類に応じて余分に用意。

(壊れることも想定)

食料も3日間は備蓄を用意など。

やれることはかなりあるはず。

雪害の教訓を生かさないと今回の意味がない。

これはその他のことにも言える。

何事も脇が甘くならない準備。

どうしても、楽観的に考えがちだが、

万が一に備えて悲観的に考え、

行動は楽観的にする。

想定外の状況が起こったときには、

人の知恵を絞り、解決に努力し続ける。

考えてみれば人の歴史は

その繰り返しで作られている。

痛い目に遭わないと、

わからないこともある。

そのあたりをAIが補ってくれれば助かる。

社会は「あい」が根っこですから。

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