由来を知る!2017:02:14:18:35:54
今日はバレンタインデー!
日本では女性から男性へチョコレートを送る日。
コレって、もしかして世界共通なのか?
いや、そうではありませんよ。
実は、女性が男性にチョコレートを贈るのは、
日本独自の習慣です。
欧米では、恋人や友達、家族などが
お互いにカードや花束、お菓子などを贈りあいます。
では、チョコレートはどこから出てきたのか?
これは、1958年に東京都内のデパートで開かれた
バレンタイン・セールで、チョコレート業者が行った
キャンペーンが始まりといわれています。
そして、今ではチョコレートは、
バレンタイン・デーの象徴に。
クリスマスもそうですが、
キリスト教になじみの薄い日本では、
本来の意味が忘れられて、
商売に利用されがちですね。
ちなみに、恵方巻きも同じです。
何事も正しい意味や由来を知ることは、
物事を深く理解する上で大切なこと。
ただ単に、世の中に迎合するのではなく、
自分で理解し、判断できる力をつけて欲しいですね。
「しない」、「やらない」という選択も大切ですから。
あまり世の中に踊らされるすぎるのも・・・
と思いますが、ただ、この機会に
バレンタインデーの由来を調べてみては?
この日のとらえ方が深くなりますから
今朝の校長講話!2017:02:13:19:30:53
校長講話を朝一番に行いました!
今日の話は、「ほんの少しの違い」です。
できない人は言い訳をし、
できる人は行動と結果で示す。
できない人は話したがり、
できる人は聞きたがる。
できない人はお金を求め、
できる人は成長を求める。
できない人は過去にこだわり、
できる人は未来にこだわる。
できない人は不可能と思い
できる人は可能と思う。
できない人は他人のせいにして、
できる人は自分のせいにする。
できない人は一人で頑張り、
できる人はみんなで頑張る。
できる人もできない人も、
能力にほとんど差はない。
ほんの少しの意識の違いによって
結果に差が生まれる。
心にど真ん中の、
ストレートが投げ込まれた感じです。
ちょっとした差が、結果、大きな差になる。
まず、意識を変え、次に行動を変える。
さすれば、結果が変わる。
ちょっとしたこと。
小さな差を大切にしないと。
大会報告2017:02:12:13:46:07
北信越高校新人バレーボール大会が福井県で開催。
本校からは男子バレー部が出場。
1回戦、富山県代表の高岡一校と戦い、
1対2で惜敗。
一回戦突破とはいきませんでした。
ただ、大きな舞台を経験すればするほど、
練習では得られない、
実戦感覚が身につきます。
この経験は必ず、
インターハイ予選につながるはず。
厳しい冬に厳しく鍛え、
たくましくなって春を迎えて欲しいですね。
頑張れ、男子バレー部!
卒業生頑張ってますよ!2017:02:12:13:15:26
「校長歩けば、卒業生に出会う」
今回であったのは、
福井市順化の長宝亭で働いている卒業生。
家業の手伝いをしています。
ココのおすすめは、
なんと言っても一口餃子
食べやすく、美味いですよ。
お腹も満足、卒業生に会えて満足、
大満足の笑顔です!
言葉には力がある!2017:02:11:13:11:16
目標がなぜ大切なのかを教えてくれる言葉。
目指すところをハッキリさせて時間を使うか、
ただ、単に過ごすかでは、
人生の充実度が違う。
結果、生き方が変わってくる。
自分に与えられた時間は有限。
この当たり前のことに、いつ気づくか、
雪が消えていくように、時間も過ぎていく。
もし、自分に与えられた時間が、
積もった雪??のように見えたら
人の生き方が変わるかも。
やりたいことが見つからないのは、
本気で探してないから。
時間の使い方を変える。
様々な体験をする。
色々な人と会ってみる。
必ず、自分の進む道は見つかる。
だから、挑戦って大事なんだよな〜。
今日の積もった雪を見ながら、
そんなことを感じた。