読売新聞(11月30日)「気流」より
広島市の予備校講師
渡辺政治さんの投稿を紹介します。
先日、ラジオを聴いていると、
ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門で優勝した
萩原麻未さんの母校からの中継で、
本人を指導したという女性講師が出演していた。
萩原さんが幼い頃から接して、
「集中力と感性がとても鋭かった」と振り返る一方、
彼女の高校入学後は「教えないことが仕事だった」。
いつもと違う音色が聞こえたときだけ、
「あなたの目指すピアノと違うでしょう」と声をかけたという。
私は、高校教師だった頃、
生徒が何か良い行動をした祭に、
自分の手柄のようにいけ止めたことがあった。
しかし、生徒に寄り添い、
進むべき道を示すことこそ、教師の役割ではないか。
萩原さんの恩師の言葉にそう感じた。
胸を打たれる文章です。
教師の仕事は教え、育むこと
しかし今はどちらかというと
教えることに重点が置かれて
生徒の主体的な学びを奪っている気がしています。
細かく教えることで
生徒の教師依存が高まり
教師もそこに疑問を感じながらも
日々の連続がそれを当たり前にしてしまう。
そしてついには、より手をかけて教えることが
教師の役割と使命だとかんじてしまう、
すると生徒の教師依存がさらに高まり
結果的に教師の思いとは反対の
何もできない、何も考えない、
受け身の生徒を作り出す結果になってしまう。
(教師多忙は一因は教師自身が作り出しているのかも知れません)
この状態を断ち切るための方法の一つは
「待つ」ことだと思います。
生徒が答えを導き出すための
アドバイスはしても答えは出さない。
生徒が自ら考え、自ら答えを導き出す。
(先日テレビ放映された
アメリカハーバード大学有名教授よる
東大での公開授業のように)
待つ「根気」こそが必要ですね。
教えないことが逆に教え、育んでいます。
とは言ってもなかなか待つことは難しいですね。
待つ勇気、啓新高校!
今日はものすごい雷でしたね。
あまりの大きさに建物が揺れました。
冬が一日一日近づいてきているみたいです。
今日の写真は秋を感じる写真です。
過ぎゆく秋と来る冬
紅葉と雪つりで両方感じることができますね。
移りゆく季節、啓新高校!
同窓会の役員会を開催しました。
同窓会をより強固な組織にするため、
新役員を募集したところ
事務局の予想を上回る方々が参加くださり、
おおいに盛り上がりました。
今後、同窓会がより発展する予感がします。
学校にとってもありがたいことですね。
卒業して感じる、啓新高校!
今日はビッグバンド部の生徒達が
青少年健全育成県民会議の臨時メンバーとして、
一灯基金すくすく募金活動を行いました。
人のために自分の力を使うことは、
非常に尊いことですね。
人から求められる存在は幸せです。
奉仕の心、啓新高校!
調理科1年生が23日から28日まで
調理校外実習にでかけています。
初めての校外実習。
県内の料亭やホテル、レストランなどにでかけて
スタッフの方と一緒に働きます。
調理の現場がどのようなものなのか
実際に体験すると意識が変わります。
意識が変われば行動が変わり
最後には自分の人生が変わることになります。
まずは指示されたことを正確に行うこと。
それにつきますね。
明るい挨拶と元気の良い返事も
忘れてはならないことです。
現場を学べ、啓新高校!
学校の紅葉が真っ赤できれいですよ。
また「雪つり」も風情があっていいですね。
学校の正面が冬を前に
引き締まった感じがある中で
ひときわ紅葉が目につきます。
自然は時を知っていますね。
季節の移り変わりが
日本人の感性を
作り出していると言っても過言ではないでしょう。
変わりゆく中で変わらぬものも大事にしていきたいですね
季節は巡る、啓新高校!
今日は二年生対象に
教養模試を実施しました。
来年の進路に向けて
基礎学力と一般常識は
とても大切になってきます。
特に一般常識では
時事問題がポイントですね。
時事問題は毎日新聞を読むこと
その取り組みだけでも力がつきます。
地力をつけるにはやはり
毎日のちょっとした工夫や努力が必要ですね。
小事大事、啓新高校!
今日は福祉科3年生が
模擬試験に挑みました。
介護福祉士の国家試験まで約2ヶ月。
ある意味、
特進コース3年生の生徒と同じ境遇ですね。
ここからが一番しんどい時期、
まさに第四コーナーを回ってきている状況です。
せひ、自分との戦いに勝利し
目標を達成してもらいたいですね。
今日の名言
「できない、もうこれでいい。
やるだけやった、と言うな。
これでもやり足りない、
いくらやってもやり足りないと思え。
一心不怠に努力すれば、
努力した文だけ必ず良くなる。」
大山梅雄
応援してるぞ、福祉科三年生、啓新高校!
第5回福井県高等学校
オータムダブルス大会において
本校の男子テニス部が
創部初の優勝を成し遂げました。
大会は県1位、2位の参加はなかったものの
全16校40チーム位の中で勝つことができたことは
生徒達にとって大きな自信になったと思います。
次の飛躍への原動力、さらなる成長を期待したいですね。
男子テニス部の諸君、おめでとう!
未知なる力へ挑む、啓新高校!
11月20、21日に新潟県にて
北信越高等学校駅伝競走大会が行われました。
本校は創部以来の初出場。
選手達は無我夢中での力走
結果的には総合15位
しかしながら、
予選より6分も縮める快走を見せてくれました。
この結果から、生徒一人一人の持っている力実力は
果てしないものがあるのではないかと思います。
後はそれを引き出せるかどうか、
ポイントは自分で限界を決めないことですね。
限界を超える、啓新高校!