今日は啓蟄、
二十四節気の1つですね。
大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころの意味があります。
でも、今日はちょっと虫が出てくるには寒い日となりましたが、
よくよく二十四節気を調べてみると次のような意味がありました。
「古代中国では、
月の満ち欠けに基づいた太陰暦が使われていました。
しかし太陰暦による日付は、
太陽の位置と無関係なため暦と季節の間にズレが生じてしまいました。
そこで本来の季節を知る目安として、
太陽の運行を元にした二十四節気が暦に導入されました。
二十四節気につけられた個々の名前は、
その季節の特徴を言い当てているものが多数あります。
例えば、3月6日頃の「啓蟄〔けいちつ〕」は
「春になって虫が穴から出てくる」という意味です。
これらの名前は中国から伝わってきたため、
日本の季節とは若干ズレが生じています。
二十四節気は太陰暦のような、
気候と暦のずれはありません。
しかし本来は約2600年前の
中国の黄河地方の気候に基づき作られた暦であるため、
実際の日本の気候とは多少のずれが生じます。
ですが、毎年同じ時期に同じ節気がくることや
節気の感覚が約15日で一定しており、
半月ごとの季節変化に対応出来ることなどから、
農業の目安としては非常に便利であり、
日本に導入されるようになりました。」
なるほど! 日本が築き上げてきた伝統文化は深いですねー。
季節感を大切に、啓新高校!